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Vol.8 地球環境保護の原点

横田紀一郎 横田紀一郎
自動車環境評論家

1941年、東京生まれ。国際C級ライセンス所持。朝日新聞アパルトヘイト取材特派カメラマンを経て1979年Team ACPを結成。
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学校が夏休みに突入する1週間ほど前の土、日。
大井川の源流部で15年目を迎える「リバーレイド」が開催された。
クルマとカヌーが協力して川のゴミを拾ったりしながら、自然を体感するゲームだが、15年も同じ川で開催しているので拾うゴミが無い。
最近では、リサイクルやリユースなど環境問題を遊びに取り込んで楽しんでいる。
昨年は参加者も激変してしまい、そろそろ「環境体感ゲーム」も潮時かと思いきや。

フタを開けて見たら、初参加のチームが10組40人もエントリー。
洞爺湖サミットなどが追い風になって、環境体感が注目されたのかもしれないリバーレイドはクルマにカヌーを積んで4人1組で参加する、参加制限はなく今回は3歳の幼児(保護者同伴が原則)から67歳まで文字どおり老若男女120人が、ドピーカンの大井川源流部に集まった。

カヌー班は国体会場となったダム湖で綱引き、カヌーで綱引きなんて初公開だろう。
カヌーリレーにカヌーバスケット(ボールをカヌーで受け取る)どれも風変わりなゲームだが共通していることは、一人ではできない、仲間同士が協力しないと勝てない。

クルマ班のハイライトは「タイヤ交換タスク」1箇所のタイヤを外し担いで車を1周。
もとのところに装着する、早いチームは3分を切るタイムをたたき出す。

石の重さを量ったり、アルミ缶を潰したり、富士宮焼きそばを腹いっぱい食べたり。
どれをとっても「一人じゃ出来ないことばかり」皆で協力し合って楽しんだ。

地球環境保護の原点は
「人が人を思いやることだ」ってドイツ、フライブルグの市長が言っていた。

お父さんのパドリングを見よう見まねで・・。
お父さんのパドリングを見よう見まねで・・。
リバーレイドは奥大井を流れる清流が舞台。
リバーレイドは奥大井を流れる清流が舞台。
いかに小さくアルミ缶を潰すか。
いかに小さくアルミ缶を潰すか。
指定された200グラムの石を探す。
指定された200グラムの石を探す。
酷暑のため参加犬も木陰に逃げ込んだ。
酷暑のため参加犬も木陰に逃げ込んだ。
川下りは2名のパドラーが一体となること。
川下りは2名のパドラーが一体となること。
おそらくカヌーでは初の水上の綱引き。
おそらくカヌーでは初の水上の綱引き。
ドライバーはタイヤ交換ぐらい出来ないとネ。
ドライバーはタイヤ交換ぐらい出来ないとネ。