学校が夏休みに突入する1週間ほど前の土、日。 大井川の源流部で15年目を迎える「リバーレイド」が開催された。 クルマとカヌーが協力して川のゴミを拾ったりしながら、 自然を体感するゲームだが、15年も同じ川で開催しているので拾うゴミが無い。 最近では、リサイクルやリユースなど環境問題を遊びに取り込んで楽しんでいる。 昨年は参加者も激変してしまい、そろそろ「環境体感ゲーム」も潮時かと思いきや。 フタを開けて見たら、初参加のチームが10組40人もエントリー。 洞爺湖サミットなどが追い風になって、環境体感が注目されたのかもしれない リバーレイドはクルマにカヌーを積んで4人1組で参加する、参加制限はなく 今回は3歳の幼児(保護者同伴が原則)から67歳まで文字どおり 老若男女120人が、ドピーカンの大井川源流部に集まった。 カヌー班は国体会場となったダム湖で綱引き、カヌーで綱引きなんて初公開だろう。 カヌーリレーにカヌーバスケット(ボールをカヌーで受け取る)どれも風変わりな ゲームだが共通していることは、一人ではできない、仲間同士が協力しないと勝てない。 クルマ班のハイライトは「タイヤ交換タスク」1箇所のタイヤを外し担いで車を1周。 もとのところに装着する、早いチームは3分を切るタイムをたたき出す。 石の重さを量ったり、アルミ缶を潰したり、富士宮焼きそばを腹いっぱい食べたり。 どれをとっても「一人じゃ出来ないことばかり」皆で協力し合って楽しんだ。 地球環境保護の原点は 「人が人を思いやることだ」ってドイツ、フライブルグの市長が言っていた。